人が中心の「つながる」街づくり。
ハウス( H O U S E ) とホーム( H O M E ) との違いをご存知ですか。
どちらも英語で一戸建ての「家」をあらわす言葉ですが、
ホームには「故郷」や「家庭」など愛着を含む意味があります。
( ちなみに「ただいま」は英語でI ’ m h o m e と言います)
トヨタホームがめざす街づくりは、H O M E = 故郷となる街づくり。
ハードとしての街づくりだけでなく、ソフト=良質のコミュニティ形成をサポート。
様々な交流の仕掛けを通じ、 街への「誇り」と「愛着」を育んでいきます。
みんなの道を、みんなの広場に。
トヨタホームは、ただ「きれいな街並」というだけではなく「コミュニティを形成するためにはどのようなデザインが一番大切か」そんな視点をとことん追求しています。たとえば、道をただの通り道として考えない。コミュニティ空間のひとつとして考える。道と向き合うポーチや北側道路のポケットパークなど、交流を促す仕掛けの数々を採用。さらに車の自然な減速を促す「道の真ん中に設けられた高木のシンボルツリー」など、人も、車も、快適な街づくりをめざしています。
こんにちは(ご近所さんとも仲良しに)。
マルシェやワークショップなど、コミュニティ形成をサポートする多彩な交流イベントも開催。出会いと交流を育み、街や地域への絆を深めていきます。誕生から数年後の街では、住民の方々の自発的なクリスマスパーティやハロウィンパレード、バーベキューなども盛んです。さらに緑豊かで美しい景観維持のため、植栽の管理を一定期間お手伝いする「ガーデンサポート※」も実施。ここ印西に住み始めてからガーデニングを始めたご主人もいて、ガーデニングを通じご近所さんとの交流も生まれています。
街の中に星がある。街の中に物語がある。
たとえば、美しい星空を眺められる街「星と時のVillage」にちなんだサイン。あるいはオリジナルのBGS(バックグランドストーリー)に基づいた夢とロマンあふれる外構デザイン。トヨタホームでは、入居者の方々がわが街としての愛着をもっていただくために、タウンサインや外構デザインにも、とことんこだわっています。街のシンボルとなるタウンサインや、テーマに基づいた街並デザイン。「オンリーワンの街づくり」がテーマです。