DO YOU KNOW [印西] ？

都心から約40km、「成田空港」駅から約15kmに位置する「千葉ニュータウン」。その半数以上を占める住宅都市が「印西市」です。最寄り駅となる「印西牧の原」駅・「千葉ニュータウン中央」駅周辺には、様々な大規模商業施設が集積。その一方で、都心では出会うことができない豊かな自然環境が広がっています。＜住み良さ7年連続No.１^※＞の実力を誇るこの街の魅力を、徹底レポートします。

※㈱東洋経済新報社が、全国790市と東京区部全体を対象に、各市がもつ“都市力”を｢安心度｣｢利便度｣｢快適度｣｢富裕度｣｢住居水準充実度｣の5つの観点に分類して評価し、毎年公表する「住みよさランキング」。その総合評価で、印西市は2012年から2018年まで7年連続No.１となりました。

オールインワンの「バランスがいい街」。

印西が人気なのは、いろんな快適が「オールインワンの街」だからではないでしょうか。都心直結のアクセスも、ショッピングも、子供をのびのび遊ばすことができる自然も…すべてが「バランス良く」まとまっています。道路が広くクルマでの移動も快適ですが、お店や公園などの諸施設が「歩いていける距離」にあるので、のんびりお散歩も楽しい街です。

814市区^※のトップに輝く!!

東洋経済新報社による「住み良さランキング」で、印西市は2018年度もNo.１。これで7年連続第1位^※となります。快適度、利便度をはじめ、富裕度や住居水準度など、多くの部門で「バランス良く」高評価を獲得。全国的に人口が減少するなか、印西市は住宅購入を考える若い世代を中心に人口が増え、 2018年5月29日には10万人を突破。さらなる成長が期待されています。

※814市区とは、2018年調査対象の全国791市と東京23区を意味します。

※㈱東洋経済新報社が、全国790市と東京区部全体を対象に、各市がもつ“都市力”を｢安心度｣｢利便度｣｢快適度｣｢富裕度｣｢住居水準充実度｣の5つの観点に分類して評価し、毎年公表する「住みよさランキング」。その総合評価で、印西市は2012年から2018年まで7年連続No.１となりました。

大きな空、大きな道、まるで「北海道」のよう。

印西に住む方の中には、「北海道に似ている」と言う方もいます。道の広さ、空の広さ…もちろん家々の敷地も広い。都心部の分譲地を見学した後に印西に来ると、さらにそのスケール感が実感できることでしょう。東京ドーム約4個分、日本最大級のホームセンター「ジョイフル本田」などの大型商業施設、緑豊かな大公園の数々、そしてゆとりある敷地が広がる戸建てエリア。それらすべてが想像を超える「広さ」です。

大公園を身近とする暮らし

新緑の季節に訪れた「北総花の丘公園」は、つい深呼吸したくなる気持ちよさ。面積は約50ヘクタール。アトリウムのある水辺と花に囲まれた、千葉ニュータウン地区でもっとも大きな都市公園です。また子どもが思い切り走り回れる芝生広場や、テニスコートもある「牧の原公園」内には、遠く筑波山を望める見晴らしのよい標高41mの築山も。街に寄り添うように、こんなにおおらかな風景が広がっていました。

映画のワンシーンになるような美しい風景。

黄金色に染まるメタセコイヤの並木道、1000羽以上もの白鳥が飛来する「白鳥の郷（印西市本埜）」など、四季の折々の美しい情景が楽しめる街、それが「印西」です。豊かな田園風景が広がるなか、地元の新鮮な朝取り野菜も人気です。さらにキャンプ場などもすぐ近くにあり、家族で気軽にアウトドアレジャーが楽しめます。美しい街並、そして里山や公園の風景は、映画やTVドラマの撮影にもよく使われています。「星と時のVillage」でも、映画のロケが行われました。